日が昇るたびに僕は考える

日々読んでいる本の感想や日常の出来事から考えたことをつぶやいています。

サン・セバスティアン1

サン・ジャン・ド・リュズからサン・セバスティアンへ。

この日の移動は、トーマスクックでもはっきりせず、TGVが途中までしか行っていないので、どうやってサン・セバスティアンに行けば良いのか懸案だった。

サン・ジャン・ド・リュズ駅から20分程度電車に揺られて、Hendaye駅に到着、その後、駅を出てすぐ右に行ったところにあるバスク鉄道(EuskoTren)に乗り換えた。30分ごとに電車が出ており、乗り換えも比較的スムーズだったので、ようやく安心した。

この電車はとてもモダンな電車であるが、走っている区間はとても庶民的で、マンションの洗濯物が干されているような地区を過ぎていき、次々と乗ってくる人も地元民なので、大阪の電車さながらの騒がしさである。電車や駅そのもののデザインセンスと乗客のギャップに慣れまま1時間ほどしたら、サン・セバスティアンに到着である。

サン・セバスティアン駅を降りて市街地までは少し距離があるので、路線バスで市街地まで移動。バスの運転者に声をかけてセントラルで降ろしてもらった。

本日の宿は、「オスペダヘカイショー」。バル街の中にあり、値段もお手頃であるが、到着したら声を掛けるべき1階のバルがクリスマスのため開いていない。たまたま宿泊者が出てきたので、どうすれば良いのか確認したところ、電話をして呼び出す必要があるよとのこと。しょうがないので、公衆電話で呼び出しようやくチェックイン。安いからしょうがいないけれど、面倒臭かった。

宿そのものは綺麗だし、共有のキッチンもみんながとても綺麗に使っている。また、ここにはランドリーもあるので、溜まった洗濯物も洗濯することができた(3ユーロ/回)。

宿泊者は我々以外に韓国人のチヌ。英語を流暢に話すうえ、とても積極的で「店は全部しまっているけど、昨日からここに来ているから良かったら案内するよ」とのこと。せっかくなので、案内をお願いして街を巡ってみたが、クリスマスゆえ本当にゴーストタウンのように街に人がいない・・・。教会やスーパーだけ見て観光は終わった。宿に戻ってもすることがなかったので、しばし仮眠をとって起きると夜8時。さすがにお腹が空いたので、バルを求めてまちなかを巡ることにした。

31de agosto通で、なんとか店を発見して食事にありつけました。家族経営のお店でした。いずれも料理も美味しかった。