日が昇るたびに僕は考える

日々読んでいる本の感想や日常の出来事から考えたことをつぶやいています。

読書録(海賊と呼ばれた男 百田尚樹 2012 講談社)

話題になってからずっと読もうと思っていたが、ようやく手に入れて読了しました。

男気な部分や演出的な要素が多く、要所要所でリーダーの決断力や社員への愛情などで感動させられること度々であるが、なぜかサクサク読めなかった。

他の作家に比べて文章がいまいち読みにくいことや、強調したい部分を何度も何度も繰り返すくどさが原因のような気もする。これが文章技術なのかもしれないが、気になり始めると読みにくいと感じてしまう。

内容としては、様々な石油をめぐるこ国際社会と政治・官僚との戦いの日々をいかに乗り越えてきたのかを記載している。一代で出光興産を大きくした人の苦労や決断力には驚かされるばかりであった。

 

海賊とよばれた男 上

海賊とよばれた男 上

 

 

 

海賊とよばれた男 下

海賊とよばれた男 下