日が昇るたびに僕は考える

日々読んでいる本の感想や日常の出来事から考えたことをつぶやいています。

パリ&バスク旅行2(バイヨンヌ)

パリからTGVバイヨンヌまで移動。窓から見える風景は農業大国らしく広大な畑が続いていた。4時間以上の旅だったが、思ったよりもスピードも早くなく、TGVはこんなものなのかと感じた。

 

バイヨンヌに到着。

早速まちに繰り出した。小さな川沿いに昔ながらのバスクならではの建築が軒を並べており、その風景を見ただけでテンションがあがる。

適当にお店を選んで入ったが、いまいち。初めてのバスクのお店だったので期待をしていただけに「あれっ」という感じ。この後の食事が不安になった。

 

バイヨンヌは教会を中心に小高い丘になっており、四方に道が伸び、道沿いにチョコレートの店やおみやげ屋が連なっていた。この日は、ちょうどクリスマス前だったこともあり、辻辻に様々な大道芸人がパフォーマンスをしており、小さなまちながら歩いていて楽しいまちだった。

 

このまちは何よりチョコレートである。

今回は二つのお店を訪問したので、ご紹介したい。

一つは、新進気鋭の若手職人が経営する「L.Raux」

こちらの店の雰囲気は大阪のマダムシンコのようにピンクを基調に少しゴテゴテしている。味もやはりそれに影響されるのか、個性的で香り付けが強いと感じた。夫婦ともに「う〜ん」と唸ったのであった。

もう一つは、老舗「CAZENAVE」

こちらは、妻が2年前に行ったことがあるだけに安心して食べることができた。朝からチョコレートドリンクとトーストをいただき、大満足してゆっくりとできた。ついでにチョコレートもいくつか購入しました。

 

ちなみに、TGVの中にカメラを忘れてしまったため、駅員に掛け合って車両の中を探してもらったのだが、結果的に見つからなかった。なんとなくであるが、対応がぞんざいだったこともあって、どこまで本気で探してくれたのだろうと不満に思った。日本であれば、念のため宿泊先も聞いておくと思うのだが、そういうこともしないあたり厳しいクレームにはさらされていないのかもしれないな。