日が昇るたびに僕は考える

日々読んでいる本の感想や日常の出来事から考えたことをつぶやいています。

読書録(タルト・タタンの夢 近藤史恵 2014)

ビストロで繰り広げられる様々な物語をまとめたものです。

常連客が選ぶ料理から生活上の課題を把握して、シェフが解決していきます。

なんといっても、よくしゃべる妻の話を日頃からあまり聞かず妻が家出した話はなんだかどの家庭にも当てはまりそうな事例。我が家も気をつけねばいけぬなと感じさせられました。

解決前には必ず出されるヴァン・ショーも水戸黄門の印籠のようで、TV化が出来そうな作りになっています。いつかTV化されるのかな。 

タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)