日が昇るたびに僕は考える

日々読んでいる本の感想や日常の出来事から考えたことをつぶやいています。

読書録(イベリコ豚を買いに 2014)

イベリコ豚の取材を断られたことをなんとか打開するために、豚を購入することにして取材することにしたという話。

豚を輸入することになったので、製品化するために様々な方の助けを得ながらなんとかイベリコ豚のハムを作るまでの経過が書かれている。食品の製品化はこんなにも大変なんだなと思わされる一方で、作者の自慢が気になってしょうがない。その実は、周囲の優しい人たちに寄り掛かっているだけではないかという感じがする。

ただ、イベリコ豚をどうやって育てているのか、イベリコ豚はどれもが樫の実を食べて いるわけではないこと(実の出来る時期だけで他の時期は飼料)、脂肪に味があることなどが知れて勉強にはなった。その記載がある前半だけを読むだけでも良いような気もします。

 

イベリコ豚を買いに

イベリコ豚を買いに