日が昇るたびに僕は考える

日々読んでいる本の感想や日常の出来事から考えたことをつぶやいています。

八重山諸島 津波

もう200年も以上前のことになるそうだが、石垣島の南40kmを震源に巨大地震があったそうだ。記録としては84mの津波の記録で、当時の石垣島の半分の1万人弱の人口がなくなったそうである。

 
当然これだけの規模の地震なので、黒島や宮古島でも相当の被害があったようだが、隣の竹島は全く人的被害がなかったそうだ。その要因は、1つはサンゴ礁という天然の要塞に守られていたこと、2つ目は低い土地に家を建てていなかったことがあるようだ。といっても、竹島の標高はたかだか20m程度なので高台でもしれているので、最大の要因はサンゴ礁ということになる。
 
サンゴ礁はこういう意味でも大事にしないといけないが、いまはあまりどこも元気がないようなのでいま起こると同じようにはいかないだろう。
 
それと、市役所が老朽化に伴い、高台への移転を検討しているそうだが、地元民の代表の声である公民館が地元の衰退を懸念して反対している。至る所に反対の旗が掲げられているが、東北の地震を見ると高台への移転は致し方ないように思えた。