日が昇るたびに僕は考える

日々読んでいる本の感想や日常の出来事から考えたことをつぶやいています。

読書録(中国化する日本増補版

日本が如何に江戸化&中国化しているかを様々な事例を元に記載した本です。
中国は元々は後進国であるヨーロッパに先んじて火薬や印刷を発明した国で、それらを遅れて取り入れた社会がヨーロッパであることが繰り返し述べられています。独特の語り口で攻撃的ですが、面白い視点でした。
現代日本の市民が公務員や議員を批判して自ら国を悪くする民度の低さ。市民とえる人がだれだけいるんだろうと思います。国家1種が東大のトップあたりしかいっていなかったのに、いまではトップが民間の外資に取られている状況はとっても危険だと感じます。ほんまのエリート達を批判し、貶める何も分かっていない人たちが大きな声を持つ社会はとても不健全だとおもわされました。